私たちについて

未来を触媒する物質変換研究部門村山研究室

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  • アカデミックバックグラウンド

    金属と酸化物の機能協奏による触媒の開拓 ~物質科学に新風を~

    「金の科学と環境の化学」をテーマとして、新しい時代が必要とする物質・材料を作って行くことを目標にしています。バルク(塊)の金は化学的に不活性ですが、直径が2-5nmの非常に小さなナノ粒子になると、豊かな触媒作用を示します。金のみに限らず、金や白金,銀などの貴金属を利用して、ナノ粒子よりもさらに微小なクラスター(直径2nm以下、原子数200個以内)や原子1個(シングルアトム)が活性点となる触媒材料を自在に制御して作る方法を探索し、新しい物質科学の最前線を開拓して行きます。

    また、貴金属を担持する担体は、主に酸化物材料が使用されています。酸化物材料は、単に担持物の土台ではありません。担体の酸化物に機能を修飾することにより、担持金属の活性を最大限活用することが可能です。このような、シナジー(協奏効果)を見出し利用することで、新しい触媒を創製します.

  • 金属と酸化物の触媒

大学院生募集!

村山研究室は理学部化学科の協力講座です。大学院総合化学院の分子化学コース,触媒反応学講座に所属し,大学院生を幅広く募集しています。
固体触媒(ナノ粒子や酸化物)の研究を通じた省エネルギー型プロセスの実現,環境調和型社会の構築に興味がある方を歓迎します!
研究室見学を希望される方、入学を検討される方、まずはメールにて気軽に連絡してください。

受験を希望される方は、北大の総合化学院の入試を受験していただきます。
院試に関する情報(過去問など)は、総合化学院のリンクをご参照ください。

  • 企業の方へ

    産官学の積極的な共同研究を推進し、研究成果の速やかな社会実装を目指すことにより、研究成果の還元による社会貢献を目指しています。
    村山教授は、これまで企業の皆様との共同研究で、実用化を促進する触媒研究の手助けを推進してきた多くの経験がございます。また、大学発のベンチャー企業「ハルタゴールド」の取締役等の経験があり、企業の皆様に寄り添った研究指導、アドバイス、共同研究が可能です。手続きや制度に関しては、本学の「産学・地域協働推進機構」の「共同・受託研究」,または「学術コンサルティング」のページを御参照下さい。


    産学・地域協働推進機構

  • アクセス

    〒001-0021 北海道札幌市北区北21条西10丁目 北海道大学 創成科学研究棟 3F 311-2
    TEL: 011-706-9136

    E-mail: murayamaの後に、アットマークをつけて、cat.hokudai.ac.jp
    訪問は,触媒科学研究所のサイトを参照下さい。


    触媒科学研究所